京都からアートの発信 －北区・紫野 和室と坪庭のあるギャラリー アートスペース感から-

月刊ＧＡＬＬＥＲＹ 6月号

月刊ＧＡＬＬＥＲＹ　6月号の [Exhibition Spot] p59に「せんをひく 大倉侍郎展」が紹介されています。ご覧になってみて下さい。


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6月の展覧会のお知らせ

JIRO OKURA
EXHIBITION


　「Drawing　Lines」

2011 / 6 / 14 tue ～ 26 sun
pm 1:00 - pm 7:00

＊6月20日休廊








京都・紫野のギャラリー
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村山秀紀 「異国浪漫にあそぶⅡ」終了しました

会期中、ビッグアーティスト・森村泰昌氏にも来廊して頂き、
21日付「京都新聞・美術欄」「産経新聞」にも掲載されて
大盛況のうちに展覧会は終了しました。　
2009年にアートスペース感の「伝統と現代」シリーズとして、スタートしたこの展覧会も
今年で3回目、より洗練され、よりグレードアップして注目されるようになりました。
日本古来の伝統の良さが見直されている昨今、伝統を重んじ、卓越した技術で、
常にアイデア豊富でチャレンジする、村山秀紀さんの2年後の
アートスペース 感での発表が期待されます。

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5月の展覧会 村山秀紀 -異国浪漫に遊ぶⅡ-

古典から森村泰昌など現代美術家の作品の表装を、幅広く手がける個性派表具師。
今展では、１９世紀のヨーロッパのブックマーカーの掛け軸を中心に、
アールヌーボーのタイルを使った屏風など、研ぎ澄まされた感性と、
卓越した技術で、独創的な表装作品に仕上げた、彼ならではの世界が展開します。
現代の建築空間に伝統の表具による作品を提案します。

村山秀紀
異国浪漫に遊ぶⅡ

2011年5月17日(火)　-　29日(日)
＊5月23日(月)休廊　　13：00－19：00

遠い日の西欧に生まれた一葉のリトグラフや一片の和蘭タイル、1800年代のブックマーカーを中心に一幅の表装に仕立てました。
伝統的な京表具の技法に異国浪漫の薫りを気の向くままに吹き込みました。
ご高覧頂ければ幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村山秀紀



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月刊 ＧＡＬＬＥＲＹ 「京都のアートシーン」

月刊ＧＡＬＬＥＲＹ　5月号の [特集] エリア特集として「京都のアートシーン」が紹介されています。


その中の『 行ってみたい!! 美術館・ギャラリー』 ｐ98に当アートスペース感を紹介して頂きました。
次回の展覧会 [村山秀紀　ー異国浪漫に遊ぶⅡー] と、今年のスケジュールも紹介されています。
（ブログで各詳細をご紹介します)

ご覧になってみて下さい。



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